限界に挑戦し続ける「ゴルディロックスの原理」でパフォーマンスを引き上げろ!

競技におけるパフォーマンスというのは、不思議なものでただ練習をしてフィジカルを磨き上げれば、それに付随して上がっていくというものではありません。

メンタルや脳といった、なかなか数字化しにくいところにもこだわることによって、限界を超えたパフォーマンスをすることができるのです。

競技を行なって毎日競い合っていると、誰もが一度は自分の限界や壁というのを感じたことがあるのではないでしょうか。

そういった壁を打ち破るためには、メンタルや脳をうまく刺激しながら、日々の生活を送ってみると、ある日突然限界を超えた結果をだすことができるようになります。

そこで今回は、限界に挑戦し続けることによって、アスリートのパフォーマンスを引き上げることができる「ゴルディロックスの原理」について詳しく解説していくので、ぜひ参考にして下さい。

ゴルディロックスの原理とは

ゴルディロックスの原理というのは、私達人間は自分が達成できるかどうか分からないぎりぎりのラインに挑戦することによって、最大限のモチベーションを発揮することができるというものです。

例えば、野球の試合をやると考えてください。

自分たちがそこそこ強いチームであるとしたら、同じくらいの中堅どころのチームと戦うことは、絶対に勝とうという意識が強くなり、モチベーションもかなり上がります。

一方で、自分たちがそこそこであるにも関わらず、相手が甲子園に出るようなプロに近い集団、もしくは社会人でもプロに近い人々と戦うとしたらどうでしょう。

最初から勝てないと思い込んで、モチベーションもイマイチ上がらないのではないでしょうか。

競技のパフォーマンスを引き上げて、限界以上の力を発揮するためには、できるだけ同じくらいの力を有している相手と戦うことが重要になり、モチベーション向上にも大きく繋がるのです。

ギリギリに挑戦することがパフォーマンス向上の鍵

このようにギリギリに挑戦することが、アスリートのパフォーマンスを向上させるのにかなり重要だといえます。

ギリギリに挑戦することによって、相手に絶対に勝とうという考えが脳を活性化させ、限界以上のパフォーマンスを発揮できるようになるのです。

もっとも常に同じくらいの相手と戦うというのは、機会的にも環境的にも難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、日々の練習でギリギリのパフォーマンスに挑戦するということです。

日々の練習から、常に達成できるかどうかギリギリのものに挑戦することによって、自分のパフォーマンスを日々更新することができます。

前回の練習よりも少しだけ難しいことに挑戦してみたり、練習の内容を工夫してみたりすることによって、簡単にこの原理を実践できるので試してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回紹介した「ゴルディロックス」の原理というのは、明日からでも実践できる簡単なものになります。

練習や試合で達成できるかどうか、ギリギリの目標を設定することによって、常に脳が活性化しモチベーションが向上することで、今までに無いパフォーマンスを発揮することができるでしょう。

最近マンネリを感じている人や、壁にぶつかって思うような成績を出せていないという方は、今回紹介した内容を実践してみて下さい。

少しづつではありますが、毎日成長していることが実感できるかもしれませんよ。

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カテゴリー: Culture

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