見落としがちな脳のメンテナンスとは? 脳の力を最大限に引き出しパフォーマンスをあげよう!

アスリートは毎日トレーニングを行い、傷ついた筋肉や関節をいたわるために様々なメンテナンスを行います。

しかし体と同じように動いているのに見落とされがちなのが、私たちの行動を司る脳のメンテナンスです。

体を動かせば動かすほど、肉体面だけではなく脳という器官も疲労してしまいます。

しかしあえて脳のメンテナンスを行うという人は少ないのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、見落とされがちですが重要な脳のメンテナンスについて詳しく解説していきます。

意識的に脳をメンテナンスすることによって、更なるパフォーマンスを引き出せるように、常日頃から準備をしましょう。

脳のメンテナンス方法とは

以下では日常から出来る脳のメンテナンス方法について詳しく解説しています。

1.脳が喜ぶ食事をする

アメリカの脳科学研究者によると「私たち人間の脳というのは、ビタミン・ミネラル・抗酸化物質を多く含む食材を取ることによって、日々の疲労を回復することができる」という研究結果が出ている様です。

化学物質が大量に含まれている、コンビニやスーパーの食材ではなく、できるだけ自然食品から毎日の栄養を取ることによって、人間の脳は最大限のパフォーマンスを発揮することができます。

自然食品を摂取するということは、肉体的にも良い影響があることなので、アスリートは特に食生活に気をつけるようにしましょう。

2.ネガティブな考えを消す

ネガティブな考えは、常に私たちの脳に制限をかけ負担を与え続けるという研究結果が、アメリカの臨床神経科学者ダニエルエイメン氏により発表されています。

そのため毎日常にネガティブな考えを頭から打ち消し、ポジティブな思考で生きるというのは、アスリートのパフォーマンスを上げる上でもかなり重要といえるでしょう。

もうできない、そろそろ年齢がきついといった考えは捨てて、ポジティブな思考で日々の練習を行うというのも、脳をメンテナンスする上で欠かせないものになります。

3.良い競争相手と付き合う

よく言われることとして「人間は日々付き合う人のようになる」というものがあります。

どんな相手と付き合うかによって、その人の人生は大きく変わってくるものであり、良い競争相手と巡り会うというのも重要です。

これは精神的なものだけではなく、脳のメンテナンスにとっても重要であり、人間は一人でいる時と社会生活において他人と過ごしている時では、大きく違う行動をとるという研究結果が出ています。

そのため居心地の良い環境に身を置くのではなく、競い合い刺激を受ける環境にいることで、脳に対しても良い影響を与えることができるでしょう。

4.常に新しいことを学ぶ

脳が健康であるために重要なこととして、常に新しいことを学ぶというものがあります。

肉体的には限界があったとしても、私たちの脳は新しいことを学び続ける間は、必ず成長を続けるのが特徴です。

そのため常に新しいことを学び成長を続けることが出来れば、それを通して脳が成長しパフォーマンスを上げることにもつながるでしょう。

5.ストレスを飼いならす

脳の一番の敵はストレスです。

脳はストレスを受けると、ある特殊なホルモンを放出しストレスを和らげようとします。

しかし常にストレスを受ける状態が続いてしまうと、脳の正常な働きを妨げパフォーマンスを下げてしまいかねません。

もっともアスリートは練習や試合で、必ずと言って良いほどストレスを受けてしまう生き物です。

そのためストレスを発散し、コントロールしながら生きていく術を身につける必要があるでしょう。

うまくストレスを飼い慣らし対処することができれば、脳の働きはより良いものとなり、パフォーマンスの向上にもつながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アスリートにとって体を休め次の日に備えるということは当たり前のことですが、脳のメンテナンスをするというのを考えている人は少ないのではないでしょうか。

体を動かすのと同時に、人間は常に脳も動かしており、体と同様メンテナンスをする必要があります。

今回紹介したやり方を元に、体だけではなく脳のメンテナンスも意識して行い、素晴らしいパフォーマンスを発揮できるように準備を行いましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です