トップアスリートの魂が震える至極の名言5選

はじめに

いつもギリギリの世界で勝負をするトップアスリート。局面で挑み続けるからこそ生まれた、歴史に残る名言があります。それぞれの競技やあらゆる場面で生まれた言葉たちは、いつも私達に勇気と、新たな気づきを与えてくれます。今回は、そんな言葉の中から魂が震える5つの名言を紹介していきたいと思います。

「今あれこれ考えるよりそのちょっとの間に腹筋とか何かをしたほうが良い」

元マラソン日本代表:高橋尚子選手

2000年シドニーオリンピックにて、オリンピックレコードをたたきだし、みごと日本人女子陸上選手初の金メダルをお獲得し、国民栄誉賞を受賞した、元マラソン日本代表の高橋尚子さんがアテネ・オリンピック前のインタビューで語った言葉です。前回覇者と言うプレッシャーにも負けない、大きな気迫を感じる名言です。

「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」

水泳日本代表:松田丈志選手

個人種での金メダル獲得が期待される中、メダル獲得を逃してしまった北島康介選手。そんな日本のエースに対し、松田丈志選手、入江陵介選手、藤井拓郎選手の3人が誓った言葉「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」その言葉が自身たちにのりうつったかのように、競泳日本代表チームは普段以上の力を発揮し、競泳男子400メートルメドレーリレーで銀メダルを獲得する奇跡を見せた。また、北島選手はこのレースの決勝で自身の日本記録より速い58秒64のタイムを記録し、この言葉はその年の流行語大賞にも選ばれました。

「失敗することは耐えられるが、挑戦しないことには耐えられない」

バスケットボールの神様:マイケル・ジョーダン

バスケットボールの神様と呼ばれ、15年間の現役生活の中で得点王10回、1990年代にシカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、5度のシーズンMVP、6度のNBAファイナルMVP受賞。また、1984年のロサンゼルスオリンピックと、1992年のバルセロナオリンピックにおいてアメリカ代表の一員として2度にわたり金メダルを獲得した。バスケットボール界のレジェンド「マイケル・ジョーダン」。世界を代表するのバスケットボール選手でありながら、常に努力し挑み続けていたストイックさが、この名言から伝わります。

「迷ったら前へ。苦しかったら前に。つらかったら前に後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい」

プロ野球選手:星野仙一

1968年ドラフト1位で、中日入団。現役時代は、闘志あふれるプレーから「燃える男」の異名で人気を集め、74年のリーグ優勝に大きく貢献しました。引退後は、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルスの監督を務め、楽天イーグルスでは2013年にチームを初のリーグ優勝、日本一に導きました。また、北京オリンピック日本代表の監督も務め、監督時代は厳しく熱い指導から「闘将」と呼ばれ、今でも多くの野球ファンに愛されています。どんな苦しい状況でも前をむき戦い抜いてきた、星野仙一さんだからこそ残せた後世に残る熱い名言です。

「特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする」

プロ野球選手:イチロー

日本球界を代表するプロ野球選手イチロー。日本時代はオリックスに在籍し、3年連続で最優秀選手に選ばれるほか、ゴールデングラブ賞を7年連続受賞という記録を打ち立てました。MLBに移籍後は、マリナーズ、ヤンキース、マーリンズに所属、日米ともに首位打者や最多本塁打、最多安打、最多盗塁等様々なタイトルを獲得し、MLBのシーズン最多安打記録や10年連続200安打など日米通じて多数の記録を保持しています。その後も、年を重ねるごとに新たな記録と数々の伝説をのこし、そのストイックに挑み続ける姿勢から、努力の天才とも言われ数多くの名言ものこしています。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。今回は、アスリートの名言コレクターでもある筆者が数ある言葉たちの中から、魂が震える至極の名言を選びぬきました。アスリートのみならず、今を戦う全ての人たちに贈りたい5選です。この記事が、あなたの心に火をつけ更なる高みを目指すきっかけになれれば幸いです。

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