東京オリンピック柔道の魅力!楽しむためのポイントを解説

東京オリンピックでメダルの獲得が期待されている競技。それが柔道です。

オリンピック競技の中でも迫力があるため、実際に生で観戦したい方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな柔道の魅力や、楽しむためのポイントについて解説します。

オリンピック柔道の競技概要

柔道がオリンピック競技に初めて採用されたのが1964年の東京オリンピック。

今回は開催国が日本ということもあり、約57年ぶりの日本開催です。

柔道には技が100種類あり、投技と固技に分けられます。

試合は青と白の柔道衣を着用した2人の選手が、10メートル四方の畳の上で戦います。

両者どちらかが「一本」をとればそこで試合は終了。

一本に満たない場合は「技あり」となり、技ありを獲得した選手が優勢となります。

他の競技にはない、一瞬で勝負が決着する柔道は、目を離すことができない迫力のある競技なのです。

東京オリンピック出場内定選手

日本の柔道は世界と比べて最もレベルが高く、オリンピックで勝つよりも出場するほうが難しいと言われています。

それほどレベルが高く、日本での過酷な戦いを勝ち抜いた選手だけが東京オリンピックに出場できるのです。

ここではすでに内定している選手をご紹介します。

男子

高藤 直寿(60kg級)

高藤直寿選手はライバルの永山選手より良い成績を残し、代表が内定。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、優勝候補でありながら結果は銅メダルでした。

今大会ではその悔しさを晴らすため、金メダルの獲得を狙う。

阿部 一二三(66kg級)

次世代の中心選手として期待されている阿部一二三選手。

2020年男子66kg級日本代表内定選手決定戦では見事勝利し、代表が内定しました。

妹の阿部詩選手も内定しており、兄妹揃ってのメダル獲得が期待されています。

大野 将平(73kg級)

リオデジャネイロオリンピックでは73kg級で金メダルを獲得。

東京オリンピックでも優勝候補にあがっており、2連覇が期待されています。

永瀬 貴規(81kg級)

リオデジャネイロオリンピックでは、優勝を逃したものの銅メダルを獲得。

東京ではその悔しさを晴らすため、金メダルを目標にしています。

向 翔一郎(90kg級)

今回が初めてのオリンピックとなる向翔一郎選手。

型にはまらない柔道が魅力的で、東京ではダイナミックな柔道を披露してくれるでしょう。

ウルフ アロン(100kg級)

2019年の全日本柔道選手権大会で初優勝。

波に乗っているウルフアロン選手が見事内定しました。

100kg級の迫力ある柔道を東京では観ることができます。

原沢 久喜(100kg超級)

リオデジャネイロオリンピックでは銀メダルを獲得。

今回、2連続出場となる東京オリンピックでは金メダルの獲得を狙う。

女子

渡名喜 風南(48kg級)

小柄ながら粘りのある柔道スタイルが人気です。

東京ではライバルのビロディド選手を倒し、金メダルを狙う。

阿部 詩(52kg級)

兄の一二三選手と共に期待される若手の選手です。

女子52kgはこれまでオリンピックで金メダルの獲得がない階級なので、阿部詩選手が世界のトップになるのかが注目されています。

田代 未来(63kg級)

前回出場したオリンピックでは惜しくもメダル獲得はなりませんでした。

今回はその悔しさを晴らすため、東京でメダル獲得を狙う。

新井 千鶴(70kg級)

今回が初めてとなるオリンピック。

前回出場できなかったときから技術とメンタルを磨いてきました。

東京では金メダル候補として注目されています。

浜田 尚里(78kg級)

24歳まで大会優勝経験がない遅咲きの柔道選手として注目されています。

技術力が磨かれ、大きく成長した浜田尚里選手を東京オリンピックでは生で観ることができるでしょう。

素根 輝(78kg級超)

素根輝選手は東京オリンピックで金メダルを目標とすることを語っています。

海外選手と比べて小柄ながら、立ち回りで勝っていくスタイルが魅力です。

大会の魅力は東京オリンピックで追加される【団体混合】

柔道と言えば個人で戦うイメージの強い競技ですが、東京オリンピックでは新たに団体混合という新種目の追加が決定。

これは男女それぞれ3人の合計6人がチームを組み、各階級で戦いが繰り広げられます。

日本は各階級で優勝候補が揃う強豪チームなので、ここでも期待されているのが金メダルです。

今までにない、新しい戦いが観られるのも東京オリンピック柔道の魅力と言えるでしょう。

柔道で世界を元気に!

柔道は今、世界中で愛される競技となりオリンピックには必要不可欠です。

今大会は日本で開催されるため、多くの日本人が身近で試合を観戦できるチャンスでもあります。

新型コロナウイルスの影響で1年間は延期されていますが、多くの方が開催を望んでいるのではないでしょうか?

ウイルスに勝った証として、オリンピックが世界中を元気にしてくれることを願います。

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カテゴリー: Sports

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