【弱気とおさらば】一流選手のメンタル管理から学ぶ!勝負時に勝てる選手のなりかた !

どんなに練習で高いパフォーマンスを発揮していたとしても、観客や本番で弱気になってしま選手であったとしたら、結果を出すことはできません。

高いパフォーマンスを本番で発揮するためには、プレッシャーやストレスに打ち勝つメンタル管理術を身につける必要があります。

ただ高いスキルを持っている選手よりも、勝負時にいつも通りの力を発揮することが出来る選手の方が、一流といえるのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、メンタルの重要性について詳しく論じた後に、実際に一流アスリートが行なっているメンタル管理術を紹介していきます。

アスリートにおけるメンタルの重要性

メンタルがアスリートのパフォーマンスを左右するというのは、常識のように思われていますが、実際にどのような影響が体に及んでいるのかご存知でしょうか。

例えば過去に行われたある実験では、野球選手がピッチャーの前に立った時にその心拍数が通常時と比較して明らかに上がっているという研究結果が出ています。

最大心拍数が通常時よりも上がってしまうと、体が思うように動かないという状況に直面することになり、思いもよらないミスをしてしまいがちです。

こういった研究結果を前提に考えると、やはりスポーツにおいて重要な場面で、緊張などのメンタル的な側面がパフォーマンスに大きな影響を与えていることは間違いないでしょう。

一流アスリートのメンタル管理術

目に見えないメンタルを管理するのはとても難しいことですが、一流アスリートはどのようにメンタル管理を行っているのでしょうか。

世界中で活躍しているアスリートたちのメンタル管理術を以下で紹介していきます。

テニスプレーヤー 錦織圭選手

日本だけではなく世界でも有名なテニスプレイヤー錦織選手は、有名なコーチであるマイケル・チャン氏の日常的な指導を通じて、メンタル管理を行っているそうです。

チャン氏は日頃から錦織選手に対して「お前が勝てない相手はいない」「テニスをしに来たわけではない勝ちにきたんだ」と鼓舞しています。

くどいくらい言い続けることによって、あたかも洗脳されたかのように錦織選手も「自分が勝てない相手はいない」と思い込むようになったそうです。

日頃から強気で勝つイメージを持つということは、アスリートとして一流になるためにはかなり重要なのかもしれません。

平昌オリンピック金メダリスト 羽生結弦選手

平昌オリンピックのフィギュアスケートで、金メダルを獲得した羽生結弦選手は、メンタル管理をする上でノートを書いているそうです。

  • 日々の練習における気づいたこと・考えたこと
  • 競技で試してみたことや良かったこと
  • その日の技のタイミング・ スピード・感覚
  • 疑問に感じたこと

こういったことを常にノートに書き記すことによって、何をしたか今後何をすべきか全て明確にすることができ、自分を客観視することができるのでしょう。

毎日こういったことを記録することによって、自分の進歩や優れているところを過去のものと比較することもでき、メンタル管理をする上で自信につながり大きなメリットになります。

サッカー日本代表 本田圭佑選手

サッカー日本代表でもある本田圭佑選手は、羽生結弦選手と同様にノートを書くことによって自分を管理しているそうです。

1日の終わりに、起床時間・体重・体脂肪・食事・トレーニング・就寝時間といったものを全てノートに書き込み、反省点を後から洗い出しているというのが本田選手のメンタル管理術になります。

こういったノートに書くという行為は、スポーツ心理学における「セルフモニタリング」という行為にあたり、自分の状態を明確に見極めモチベーションを維持するのにかなり効果的だそうです。

まとめ メンタルを管理し高いパフォーマンスを発揮するアスリートになる

いかがでしたでしょうか?

一流アスリートと言っても特殊なメンタル管理術を行っているというわけではありません。

錦織選手のように思い込みという原始的なものから、羽生選手が本田選手のようにノートに自分の状態を書き込んで、反省点やモチベーションの維持に役立てるというやり方もあります。

メンタル管理術は特別な環境や特殊な道具など必要なく、今日からでもできるものです。

本番で上手くパフォーマンスを発揮できていないアスリートの方や、壁にぶつかって調子が出ない方は、是非一度メンタル管理術を試してみてはいかがでしょうか。

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